クラブ紹介

クラブの歴史
昭和2年4月、高橋守雄長野県知事が県庁部課長級8名と菅平にスキーに訪れ、 「日本一スキー場」と賞賛されました。 この年の夏、矢追秀武博士(当時東京帝大医学部付属伝染病研究所勤務)がスキー場開発とともに スキークラブ結成の提案をされ、この年の秋「菅平スキークラブ」が設立されました。

クラブの目的
菅平高原スキークラブは、スキーの普及および振興を図り、 併せて地域社会の発展に寄与することを目的として、以下のような事業を行っています。

①菅平高原スキー学校の運営
②スキー選手強化育成のための指導者派遣
③クラブ選手の強化育成および各種大会への派遣
④スキー競技会・イベントの開催と協力
⑤スキー指導員の育成